AirPAY エアペイとは?できることをわかりやすくいうと。。。

AirPAY エアペイとは? わかりやすくいうと

専用の端末にカードを入れたり、カードをかざしたりするだけで、決済が可能となるシステムです。手順としては、

1.アイパッドもしくはアイフォンで金額を入力 
2.カードをさす 
3.暗証番号を入れてもらう 

以上となります。(エアペイとは?

リクルートグループが提供するモバイル決済サービスです。カフェや飲食店など小売店は専用の決済端末を接続したiPadまたはiPhoneを導入することで導入可能。低いコストでPOSに連動したモバイル決済が可能となるのが特徴。 POSに連動していることで在庫管理や売り上げ管理が超簡単になります。そして、クレジットカード・電子マネー・アップルペイなど各種カード電子マネーに対応しているので効率化が可能となります。

ちなみに、エアペイは月々いくらかというと

VISAカードなどが3.24%、
Suicaなどの交通系電子マネーが2.95%です。

なので、1万円の売り上げがあったら、300円程度が手数料として差し引かれると思っておけばよいと思います。これ以外の費用はありません。 (エアペイ 月々いくら?

AirPAY エアペイのメリットとは?

AirPay エアペイのメリットをまとめると次のような点です。

・専用のカードリーダーとアイフォンかアイパッドがあれば今すぐ導入可能
・専用カードリーダーは、無料で貸与されます。
・入金のサイクルが月3回、もしくは月6回となっている。
・アプリ・月額固定費・振込手数料が無料

 とにかく他社にくらべてはじめのカードリーダーの費用を除けば、各売り上げに対する3%程度の手数料だけがかかってくるという分かりやすいシステムになっている点がわかりやすく、さらに入金サイクルが多いので、カード支払いや電子マネー支払いの多い店舗では導入することでキャッシュフローもよくなります。(エアペイ 月々いくら?

AirPay エアペイの仕組みは?

AirPAYの仕組みはとても簡単で、

1.アイフォンまたはアイパッドで、アプリを立ち上げ金額入力

2ー1.(キャッシュカードの場合)暗証番号・署名をして終了

2-2.(交通系電子マネーの場合) 専用端末でカードを読み取って終了

2-3.(電子マネーID、QUICPay決済の場合)専用端末でカードを読み取って終了

はじめのうちは、アイフォンやアイパッドで金額を打つことが慣れないかもしれないですが、これも時間の問題です。アイフォンなら片手で操作が可能ですし、慣れたらあっという間にレジ作業完了です。(エアペイとは?

Air Pay エアペイは結局いくらかかる?

AirPAY エアペイだと基本的にはならすと3.2%程度が手数料料金となると想定されます。なので、AirPAY エアペイを導入した場合いくらかかかるかは、現金比率との兼ね合いにもよりますが、一例をあげると次のようになります。

毎日の売り上げが20万円の小売り店で、50%がキャッシュレス払いの場合
この場合、1か月の売り上げは、20万円x30日=600万円となります。
50%がAirPAY エアペイによるキャッシュレス払いとなった場合、300万円がAirPAY エアペイによる支払となります。
300万円x3.2%=96,000円となります。

よって、月々の売り上げ総額が600万円に対して、9.6万円の支払いとなります。
1日当たり、3200円です。1人のバイトの人数をAirPAY エアペイの導入により、1日あたり、0.5人以上削減できるのであればメリットは十分あるといえます。

そもそも、人がいなくてレジ待ち時間が多くなっているような店舗であれば導入によりお客様の不満も解消し売り上げアップにつながるでしょう。(エアペイ 月々いくら?

Air Pay はなぜ安いの?

・端末料金が無料
・月額固定費が無料
・振込手数料が無料

この3つの無料に加えて、唯一かかる手数料も他社と比べて安いかもしくは同等となっているのでAirPAY エアペイは安いのです。

>>AirPay エアペイのメリットとは?


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エアペイの口コミは? メリット デメリットを口コミで確認♪

エアペイの口コミを見ていきますと、やはり使い勝手の良さ、スマートさが目に付きます。やはり導入による一番のメリットはレジ業務の効率化にあるのだと感じます。

1.カードをもらう
2.カードを端末に入れる
3.暗証番号、もしくはサインをしてもらう

以上で終わりですからね。非常に簡単です。参考までに動画も下記につけておくので見てみてください。

その他、ツィッターの口コミをみると下記のようなものがあります。ぜひ参考にしてみてください!

エアペイ導入のメリット

エアペイ 導入 デメリットを表す画像

AirPay エアペイのメリット、デメリットをまとめていきます。
まずはメリットから

<運営上のメリット>

・リクルートライフスタイルが運営するお店の決済サービス
iPhoneやiPadがあれば簡単に導入できる
・エアペイは「Airレジ」と連携することができる
・対応決済サービスが豊富
55種類という多数のキャッシュレス決済に対応
・入金のサイクルが多い(*みずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行であれば月6回、その他では月3回
・端末を持ち出して店舗外でも決済も可能
・個人経営のお店の決済にも導入しやすい
・サポートサービスの対応時間が長くて安心(年中無休 9:30 ~ 23:00)
・Tポイント・Ponta・WAONの導入もできる

<コストメリット>

・端末料金が無料
・決済手数料が業界最安値(エアペイ 月々いくら?
・月額固定費が無料
・振込手数料が無料
・決済手数料が業界最安水準である
・レジ作業がスムーズになり効率化が可能

エアペイ導入のデメリット

エアペイ 導入 デメリットを表す画像

エアペイ導入にあたり気になるのはデメリットだと思います。今回はエアペイ導入時のデメリットについてもう少し詳しく書いていきます。

・電子マネーの返金ができない点は不便

電子マネー、いわゆる交通系のSuica、Icocaなどが返金ができず現金で返金という形になります。ただ、これは他社のサービスでも同様のことが多いので割り切ればよいと思います。こういうことが起きるのもそれほど頻繁ではないと思うので問題はないと思います。

・アンドロイド端末は使用不可
 iPhoneもしくはiPadのみで対応可能

アンドロイド端末では不可なのですが、皆さんかなりの確率でアイフォンもしくはアイパッドをお持ちだと思うので問題はないと思います。仮にエアペイ導入の機会に同時に導入したとしても先行投資としては十分メリットがあるのでペイできると考えます。

・クレジットカードのお支払いは一括払いのみ
 つまり、クレジットカードの分割払いが不可能

 エアペイは一括払いのみに対応しているので、リボ払い、分割払い、ボーナス払いには使えないのですが、これもかなりの金額でないと分割払いなど要望してくるお客さんはいないと思いますし、実際割合も少ないと思いますので気にしなくてよいかと思います。

<その他のデメリット>
・Wi-Fi環境を推奨
・審査に通過することが難しい
・ペーパーレス対応の為レシート発行ができない
 レシート発行には別にレシートプリンターを用意する必要がある
・申し込み・審査に時間がかかる
・入金先として、ゆうちょ銀行の取り扱いが不可
・翌日入金が不可
・入金は月6回もしくは月3回
・QRコード決済導入にはエアペイQRに申し込みが必要

エアペイ導入時のデメリットとしては以上のようなものがありますが、エアペイというキャッシュレス決済導入により得られるレジの効率化や在庫管理のメリットによる運用コストダウンを考えればトータルでは、おつりが来ます。

・iPhoneやiPadがあれば簡単に導入できる
・決済手数料が業界最安値
・対応決済サービスが豊富
・月額固定費が無料
・振込手数料が無料
・決済手数料が業界最安水準である
・55種類という多数のキャッシュレス決済に対応
・入金のサイクルが多い
・サポートサービスの対応時間が長くて安心
・Tポイント・Ponta・WAONの導入もできる

以上のようなメリットを再確認すると、やはり導入がおすすめです♪

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エアペイ 個人事業主

エアペイは個人事業主でも導入可能です。 エアペイの公式サイトでも明記されています。

決済手数料: 3.24~3.74%
振込手数料: 条件付きで0円
初期費用: 実質無料

公式サイトから申し込みすることで簡単に手続きが可能です。

エアペイ 月々いくら?

★初期費用

iPadまたはiPhone:用意することが必要。持っていない場合購入が必要。
カードリーダー:無料
カードリーダーは加盟店審査を通過後にエアペイから届けられます
カードリーダーは貸与品なので、解約時には返却が必要
なお、お届け時以外のカードリーダーに関する貸与料金などは発生しません。
カードリーダーは、Airペイのみで利用可能で、Airペイ QRでは利用できません。

ちなみに、Airぺいというのは通常のVISAやMasterカードといったカード、交通系電子マネー、IDやアップルペイに対応しています。ここでいう、AirペイQRというのは、d払い / PayPay / au PAY / 楽天ペイなどを指します。

★導入後

導入後は決済手数料のみとなります。この点が、エアペイの特徴といえます。(エアペイ 月々いくら?

エアペイの手数料の見方

では次はエアペイの決済手数料の見方を順次みていきましょう。手数料の見方は簡単で、管理画面から検索する方法と、CSVで出力する方法の2つがあります。エクセルに慣れている方なら、CSVで出力して自分なりにまとめたほうがより分かりやすいデーターが取得できると思います。なお、エアペイの手数料は以下の通りです。

■エアペイの手数料

■■クレジットカード
決済方法 手数料
Visa / MastercardR / American Express 3.24%
JCB / Diners Club / Discover
iD / QUICPay
UnionPay(銀聯) 3.74%

■■交通系電子マネー
決済方法 手数料(税抜)
交通系電子マネー 2.95%
交通系電子マネーは、別途消費税が発生します。

エアペイの交通費系電子マネーは消費税が別途発生しますが、下記の計算となります。
【売上金額の合計 × 手数料率 × (1+消費税率)】

つまり、消費税が10%の場合を考えると、売り上げ金に対して、2.95%×(1+0.1)=3.245%かかるということです。


タッチ決済(NFC)時の手数料はクレジットカードブランドと同じとなります。これはVISAカードだとNFC(NFCは「Near Field Communication」の略で、近距離無線通信のこと)を組み込んだカードがあるのですが、VISAカードのタッチ決済を使用した場合はあくまでもクレジットカードの手数料、つまり3.24%がかかってくるということです。

■エアペイ QRのメリット

・PayPayめんどくさい?
・最近よくお客さんから聞かれるd払いとは?
・auPAYに楽天ペイ

実はこうした決済は、店側からすると手数料は2.95%となっていて
カード決済の決済手数料である3.24%とか3.75%といった数字より安いのです。

だからこそ、もしお店でQR決済に関して要望が頻繁にあるのであれば、
手間も減るのはもちろんですが、そもそもカード払いより手数料が安いので
お店にとってメリットがあります。

QR決済ができないからといって、カード払いになったとたんに
決済手数料が、高くなります。QR払い、つまり、いわゆる、PayPay、d払い、auPAY、楽天ペイといったものをお客さんから要求頻度が高くなっているのであれば、ぜひQR払いに対応することをお勧めします。

>>エアペイQRを公式サイトでもっとよく見てみる?

■エアペイ QRの手数料

ここではエアペイQRの導入も考えておられる方のために、エアペイQRの手数料に関してもまとめておきます。

■■エアペイQR決済 手数料(税抜)
COIN+ 0.99%
Alipay+ / WeChat Pay / UnionPay(銀聯)QRコード / d払い / PayPay / au PAY / 楽天ペイ / J-Coin Pay / Smart Code 2.95%

このエアペイのQRは、別途消費税が発生します。
エアペイQRは消費税が別途発生しますが、下記の計算となります。

決済手数料の計算方法

決済手数料は下記の方法で計算され、小数点以下は切り捨てとなります。

各決済方法の売上金額の合計 × 手数料率
各決済方法の売上金額の合計:Visaでの売上金額合計、交通系電子マネーでの売上金額合計 など

手数料の消費税については下記となります。

非課税 ==>クレジットカード / UnionPay(銀聯)/ iD / QUICPay
課税 ==>交通系電子マネー / Alipay+ / WeChat Pay / UnionPay(銀聯)QRコード
COIN+ / d払い / PayPay / au PAY / 楽天ペイ / J-Coin Pay / Smart Code

振込手数料

振込手数料は、どの銀行口座を指定しても無料
ただしゆうちょ銀行は指定不可

エアペイ 手数料 比較

クレジットカードにおいては、AirPAYが他の競合他社にくらべると決済手数料が安いといえます。 電子マネーでも、Squareが3.25~3.95%、AirPAYが3.24~3.74%ですから、AirPAYが優位です。 QRコード決済は、Squareが対応していないため、こちらは圧倒的にエアペイがよいといえます。

エアペイ 評判

■エアペイの良い評判
多種多様の決済が可能。
これによりレジの効率化が可能
お客様も手軽に支払えるので便利

■エアペイ悪い評判
審査に時間がかかる

エアペイ 必要なもの

・口座情報
・本人確認書類または登記簿謄本
・許可証
・店舗確認書類

エアペイ 法人

エアペイの申し込み時に法人か個人かでまよう場合は、
店舗の経営母体が個人経営か、法人経営かで判断します。

また、個人で申込む場合と、法人で申込む場合では提出する書類が異なります。
下記をご確認ください。

■個人、法人で提出する書類の違い
>>個人でお申し込みの場合
口座の名義人 代表者の名義
確認書類 本人が確認できる書類1点

>>法人でお申し込みの場合
口座の名義人 法人名(会社名)の名義
確認書類 登記簿謄本

*業種によっては許可証等の書類の提出が必要

エアペイ 手数料 見方

管理画面から検索する方法と、CSVで出力する方法の2つがあります。簡単です。

エアペイ 申し込み キャンペーン

エアペイとは?

エアペイ できること

AirPAY エアペイにできることは専用のカードリーダーで、VISAカードやMaster cardといった主要なカード決済、SuicaやIcocaといった交通系の電子マネー決済、そして【iD】【QUICPAY】【ApplePay】といった決済にも対応しています。

エアペイ 申し込み方法

公式サイトで申し込み情報を入力して、契約者情報や店舗情報、口座情報といったものを入力して必要書類をアップロードしたら終わりです。簡単なのでまずは公式サイトを見てみてください♪

とにかくエアペイを公式サイトで今すぐ確認する?

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